ローバーミニのガラスや窓はUVカット無し。フィルムで日焼けを防ごう

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ローバーミニって、眺めているだけで気分が上がりますよね。丸いヘッドライト、コロンとしたボディ……乗り込むだけで笑顔になれます。

でも、夏の運転はちょっとつらいですよね。窓から差し込む直射日光、ジリジリとした熱気、ハンドルさえ触れないほどの高温……。実はこれ、ローバーミニのガラスにUVカット機能がまったくついていないことが大きな原因なんです。

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ローバーミニのガラス、実はUVカット機能がゼロです

フロントからリアまで、すべてのガラスがノーガード状態

現代の新車には、フロントガラスやサイドガラスにUVカット加工が施されているものが多くあります。ところがローバーミニは、フロントもサイドもリアも、すべて素のガラス。紫外線をまったく遮ってくれません。

ガラスの表面積が大きめなミニの車内は、まるで温室のような状態になります。長時間運転していると、腕や顔にじわじわと日焼けが蓄積していくんですよね。真夏に窓を開けて走っているのに、日差しだけはしっかり入ってくるというなんとも理不尽な状況です。

手の甲や腕の日焼けが気になって、なんだかミニに乗るたびに焼けてる気がする…と感じている方、それは気のせいではありません。UVカット機能がゼロのガラスが原因です。

IRカット(赤外線カット)も期待できません

紫外線(UV)と同じくらい気になるのが、赤外線(IR)による熱です。真夏に駐車しておいたミニに乗り込んだとき、サウナかと思うほど車内が暑くなっていた経験はありませんか?あれはほとんどが赤外線による熱の蓄積です。

ローバーミニのガラスには赤外線をカットする機能もありませんから、日差しが強い季節は走行中も車内温度が上がりやすいです。エアコンについても、ミニの場合は後付けのものが多く、能力に限界があります。

夏の暑さ全般の対策についてはローバーミニにクーラーは必要?夏の暑さを乗り切る対策の記事もあわせて参考にしてみてください。

ローバーミニのUV・赤外線対策5選

では、具体的にどんな対策が取れるのでしょうか。コストや手間感を考えながら5つご紹介します。

1. UVカット・IRカットフィルムを貼る

最も効果的な方法は、ウィンドウフィルムを貼ることです。UVカットだけでなくIRカット(赤外線カット)機能を持つフィルムを選べば、日焼け防止と車内温度の上昇抑制をまとめて解決できます。

ローバーミニのガラスは形状がシンプルなものが多いので、フィルム施工はそれほど難しくありません。専門業者に依頼するのが確実ですが、DIYでも挑戦できます。

ただしフロントガラスや運転席・助手席側のサイドガラスには可視光線透過率の規制がありますので、カラーフィルム(スモーク)を貼る場合は車検対応品を選ぶようにしてください。透明断熱フィルムなら見た目はほとんど変わらずに機能だけ追加できるので、ミニ乗りに人気があります。

2. ドライビンググローブで腕の日焼けを防ぐ

窓を開けて走るのが気持ちよくて、窓ガラスにフィルムは貼りたくないという方には、ドライビンググローブがおすすめです。UVカット機能付きのグローブなら、ハンドルを握りながら手の甲や手首をしっかりガードできます。

ローバーミニのハンドルはウッド調のものが多く、グローブとの相性も抜群です。見た目もクラシカルな雰囲気が増して、インテリアの一部として楽しめますよ。ミニのドライビング感をより高めてくれるアイテムでもあるので、持っておいて損はないと思います。

3. サンシェードで駐車中の温度上昇を防ぐ

駐車中の車内温度対策として定番なのが、フロントガラス用のサンシェードです。真夏に屋外駐車した後の車内温度は60〜70℃に達することもあります。サンシェードがあるだけでかなり違いますよ。

ローバーミニのフロントウィンドウは縦幅がそれほど大きくないので、コンパクトなタイプを選ぶとぴったり収まります。収納時に折りたためるタイプが使い勝手よくておすすめです。乗り込む前にさっと取り外して、コンパクトに畳んでシートの後ろに挟んでおけばOKです。

4. UVカット素材のアームカバーや長袖を着る

手軽にできる対策として、UVカット機能のある服装を選ぶのも有効です。薄手のロングスリーブシャツや、ドライブ中に羽織れるUVカットのアームカバーがあれば、車内でもしっかり紫外線をブロックできます。

特に夏の長距離ドライブをするときは、窓を開けて走る機会も増えますよね。そういうときに備えてアームカバーをグローブボックスに入れておくと安心です。ミニのグローブボックスはそんなに大きくありませんが、薄手のものなら問題なく収まります。

5. 駐車場所を日陰・屋根付きにする

車の保管場所を変えるだけで、夏の車内温度は大きく変わります。屋根付きの駐車場や、建物の日陰になる場所に止めるだけで、乗り込んだときの暑さが全然違いますよ。

また、紫外線や熱によるダッシュボードやシートの劣化も防げます。ローバーミニは内装素材がビニールやファブリックのものが多く、長年紫外線を浴び続けるとひび割れや色あせが起こりやすいです。愛車を長くきれいに保つためにも、日陰駐車を心がけてみてください。

まとめ:ミニと夏を上手に付き合っていこう

ローバーミニのガラスにはUVカット・IRカット機能がまったくありません。それはもう事実として受け入れて、自分で対策を積み重ねていくのがミニライフの醍醐味でもあります。

フィルムを貼って、グローブをはめて、サンシェードを使って。ひとつひとつは小さな工夫ですが、積み重なると夏のドライブがぐっと快適になりますよ。手がかかる分だけ、対策が決まったときの達成感も格別です。

夏の暑さ対策についてはローバーミニにクーラーは必要?夏の暑さを乗り切る対策の記事も参考になります。また、暑さ以外にも冬の対策が気になる方は冬のローバーミニ完全対策!凍結・不動・バッテリーもあわせてどうぞ。手のかかる子ほどかわいいってやつで、ミニのことがどんどん好きになっていきますよ。

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ゆーすけ(守屋祐輔)

ゆーすけ(守屋祐輔)

ミニ1000(89年式MTキャブ)が愛車の複業家。東京でサラリーマンをやりつつ、いつの日か愛車を東京に連れてくるのが夢。愛車の詳しい紹介はこちら。ブログムクッといこうとオリジナルサイン作成サービスのご署名ネットを運営中。ここをクリックしてブログ村ランキングの応援をお願いします。

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