ローバーミニにクーラーはあるのか?

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ゆーすけ(守屋祐輔)

ミニ1000(89年式MTキャブ)が愛車のパラレルブロガー。東京でサラリーマンをやりつつ、いつの日か愛車を東京に連れてくるのが夢。ブログムクッといこうとオリジナルサイン作成サービスのご署名ネットを運営中。

夏になると車中はサウナのように暑くなりますが、クーラーがあれば快適なドライブを楽しむことができますよね。

しかしそれは一般的な車の話であり、ミニにはクーラーが付いていない車種が多く存在しています。

むしろ敢えてクーラーを付けてない僕のようなオーナーもいたり、付けていたクーラーを取っ払ってしまう人もいるくらいです。

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ミニとクーラー

ちゃんとお手入れをしているミニであれば寒いくらいにエアコンが効きますが、基本的にミニのクーラーには何かしらの不具合があると考えておいたほうがいいかもしれません。

ガスを充填しても一夏で効きが悪くなったりヒューズが飛んで冷風が出なくなったりと、ミニのクーラーは色々と問題児になることがあります。

ミニにクーラーを付けていない人、もしくは付けていてもクーラーを使わない人は揃って次のような理由を挙げます。

パワーロスしてしまう

クーラーを使うとその分エンジンに負荷がかかりパワーロスします。

これはミニに限らず国産車でも同じですよね。

アクセルを踏んでも車が走らなくなり、エンジンの回転数が上がり、なんとなく不安な気持ちになります。

エンジンルームが狭くなってしまう

ただでさえコンパクトに収まっているミニのエンジンルームですが、エアコンを取り付けることでスペースが圧迫されてメンテナンスをする際にかなり邪魔になることがあります。

腕のある専門店のメカニックでさえこの狭いエンジンルームには泣かされるんですから、素人が自分でメンテナンスをしようものならどこから手をつけていいのかさっぱりな状態です。

このメカメカしい感じが好きという人もいればすっきりしたエンジンルームが好きという人もいて好みの問題もあるかもしれません。

オーバーヒートさせない

これは特に夏場に見られる現象ですが、渋滞してミニがなかなか走れない状態が長時間続いている中でクーラーを使っていると高確率でオーバーヒートします。

水温がぐんぐん上昇してしまうので、オーバーヒートする前にエアコンを切るかヒーターをONにして熱を逃がしてやる必要がでてきます。

もともとミニはクーラーがない設計で作られているため、特に暑い日本の夏場での渋滞で使うとあっという間にエンジンが音を上げてしまいます。

ミニに長く大切に乗りたい

少なからずエンジンに負荷を与えるクーラーなので、少しでもミニに長く大切に乗りたい気持ちからクーラーを付けない人もいます。

自然の風で十分とばかりに窓全開で走るミニ乗りはたくさんいますが、ここで問題になるのは当然のことながら夏の運転ですよね。

ミニ乗りの夏

クーラーを載せてないミニの夏場は地獄そのものです。

汗をダラダラ流しながら窓を開けて走る姿は周りから見ているだけで暑く感じてしまうことでしょう。

もちろん同乗者なんているはずもなく、せいぜい理解のある同じミニ乗りくらいが関の山。

家族や友人にミニを好きな人がいたらお情けで隣に乗ってくれることはあるかもしれませんが、お互い車を降りた時は服がビッショリになってるのは容易に想像がつきます。

さらにシートの材質によっても汗のかき具合が異なります。

高年式のミニの場合は現代の車のように材質が布やクッションで出来ていることが多く、ある程度の熱を吸収してくれます。

ところが古い低年式の場合はレザーを使ったシートが多く、全く熱を吸収してくれません。

つまり座っているお尻の部分に熱がこもってしまいお尻がビッショリ汗をかきます。

黒いズボンを穿いていれば汗は目立ちませんが、ベージュやグレーのズボンだとお尻からふとももの裏側にかけて汗のせいで色が変わってしまいかなり恥ずかしい思いをします。

クーラーがあればそれほどまで汗をかくことはないでしょうが、これもミニ乗りの宿命と受け入れて乗るしかありません。

せめてもの対策としてタオルを敷いて座ったり少しでも熱を逃がすためにメッシュ素材の座布団などを敷く方法が考えられますが、どれも焼け石に水・・・。

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好みに合わせてクーラーを使いましょう

クーラー無しなんて考えられない!というミニ乗りもいればクーラーなんて邪道だ!と考える人もいます。

要するに同じミニ乗りとはいえどこに価値観を感じているかが重要なポイントです。

実用性を取るのか、はたまた見た目や伝統を取るのか。

どちらを取っても間違いということはありません。

あなたの好みに合わせてクーラーを使い分けるようにしましょう。

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