ローバーミニのカスタマイズ!人気のMk1(マーク1)スタイルって何?




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ゆーすけ(守屋祐輔)

ミニ1000(89年式MTキャブ)が愛車のパラレルブロガー。東京でサラリーマンをやりつつ、いつの日か愛車を東京に連れてくるのが夢。ブログムクッといこうとオリジナルサイン作成サービスのご署名ネットを運営中。

ミニはそのまま乗っても楽しい車ですがなんといっても自分好みのカスタマイズをする楽しさもあります。

定番のカスタマイズからマニアックなものまで多種多様なミニの改造ですが、今回はMk1(マーク1)について紹介します。

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ミニもモデルチェンジがあった

ミニの魅力の1つに登場からほとんど姿を変えていないことがあります。

日本車は新車として販売されても1年もすればマイナーチェンジを実施します。

せっかく最先端のモデルを購入しても短い感覚でデザインの変更が入ってしまうと買った側としてもなんとなく損した気分になってしまいますよね。

ところがミニは登場から60年近くも経つにも関わらずほとんどモデルチェンジはありませんでした。

よーく見たら細かいパーツの変更はあるものの、この60年の間で敢えて挙げるとすれば2回のマイナーチェンジをしています。

Mk1(マーク1)

Mk1(マーク1)と呼ばれるタイプ。

これはミニが登場した1956年当初から採用されていたスタイルのことを指します。

ローバーミニMk-1

(この写真は限りなくMk1に近づけた車種ですが、本物のMk1ではありません。あしからず)

グリル

まず最もわかりやすいポイントは正面のグリルの形。

Mk1は上の写真のようにゆるやかなカーブを描いたグリルを採用しています。

これがMk2以降のミニになると、下の写真のように角ばったグリルをしています。

スライド窓

Mk1は運転席と助手席の窓がスライド式になっています。

ローバーミニのスライド窓

現代のようにパワーウィンドウや手動でグルグル回して窓が上下に動くタイプではありません。

ドアのアウターヒンジ

Mk1ではドアの接合部のアウターヒンジがあるのが特徴です。

ローバーミニのヒンジ

写真に写っている車は管理人の愛車ですが、実はこのアウターヒンジはダミー品です。

材質はプラスチックでできています。

ウィンカー

丸っこいウィンカーが特徴です。

ローバーミニのウィンカー

しかし実はこのウィンカー、視認性は最悪に悪い代物。

ライト自体がかなり小さいものなので走行中に気付かれないこともしばしば。

楕円形のテールライト

Mk1のテールライトは写真のように楕円形をしています。

ローバーミニのテールライト

これがMk2以降になると下のように角ばったライトになります。

ドアの形状

物凄く細かい箇所ですが、Mk1とそれ以降のミニはドアの形が違います。

一番わかりやすいポイントはアウターヒンジの下側を見てもらうとわかります。

Mk1は下の写真のように、下側のヒンジから伸びるドアの継ぎ目の形が緩やかなカーブを描いています。

それに対し、Mk1以外のタイプだとカーブが無くなり、ドアの真下に向かって継ぎ目がスッと一直線の形をしています。

ミニのドアの形

大人気!10インチのタイヤ

見た目にもかわいい丸っこくて太いタイヤ。

Mk1スタイルには欠かせない10インチタイヤですね。

タイヤ10インチ

かっこいいスポーツカーは見た目をスタイリッシュにするためにインチアップをしますが、ミニはその逆。

タイヤを太くしてインチダウンすることがおしゃれなんです。

ミックスさせて楽しむカスタマイズもある

Mk1、Mk2など名称の違いはありますが、実はカスタマイズのやり方によってはMk1の一部の部品をMk2に流量するなど、部品をミックスさせて使う人もいます。

グリルの形状だけみて判断するのはちょっと早すぎるので、正式な型式を知りたければ、オーナーさんに直接聞いてみるといいですね。

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板金加工が必要なものがほとんど

クラシック要素をぐっとアップさせてくれるMk1スタイルはミニ愛好家の中でも一番人気のカスタマイズ。

しかしグリルの形を変えたりランプの形を変えたり、Mk2以降のミニをMk1に近づけるためにはほとんどの工事に板金加工が必要になります。

つまりボディ本体に穴を空けたり埋めたりする作業が出て来るわけです。

このレベルになると素人では手を出すことができず専門店にお願いするしか方法がありません。

一度に全てやってしまうと金額も相当な額になってしまうので目立つグリルやテールライトだけなどパーツを絞ってMk1に近づける人もいます。

時間をかけて自分好みにミニに仕上げていくか、もしくは購入の段階である程度カスタマイズされたミニを購入するかは好みによりますね。

お財布と相談しながら一番いい方法を見つけていきましょう。

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